周庭氏(ロイター=共同)

 【香港共同】2019年6月の香港政府への抗議デモを巡り、昨年12月に無許可集会扇動罪などで禁錮10月の実刑判決を受け、服役中の民主活動家、周庭氏が12日に出所する見通しとなった。11日付の香港紙、明報が消息筋の話として報じた。模範囚として刑期を短縮されたとみられる。

 周氏は、19年6月に香港政府の「逃亡犯条例」改正案に抗議する警察本部包囲デモを扇動したとして、昨年12月2日の一審で、民主活動家、黄之鋒氏らと共に禁錮刑を言い渡された。

 周氏は黄氏とともに14年の大規模民主化デモ「雨傘運動」を主導した学生団体の元リーダー。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加