伊万里産の南高梅を使った梅干し「伊万里の梅」(250グラム、700円)

「梅ポン酢」(280ミリリットル、440円)

完熟南高梅を使った「梅ペースト」(200グラム、500円)

松浦一酒造の「プリュム 南高梅」(300ミリリットル、611円)

「IMARI UME CIDER 爽やか青梅」(200ミリリットル、200円)

出荷の最盛期を迎えている伊万里市産の南高梅=伊万里市大坪町の園芸流通センター

伊万里産の梅の加工品などが並ぶ、JA伊万里の直売所「松浦の里」

 梅雨入り後も真夏のような晴れ間が続いていますが、梅が熟す季節は例年と大きく変わらず、佐賀県内でも南高梅の出荷が最盛期を迎えています。産地の一つである伊万里市ではJAや生産者が独自の加工品を生産しており、さまざまな形で爽やかな酸味と香りを楽しむことができます。

 松浦バイパス沿いにあるJA伊万里の直売所「松浦の里」。山下健店長(63)によると、この時期は県内外から梅を求めて足を運ぶ利用客も多いそうです。

 加工品で根強い人気は、オーソドックスな梅干し「伊万里の南高梅」(1キロ、2100円)。塩分約7%のうす味で、10パック近くまとめ買いをする人も。「梅ポン酢」(280ミリリットル、440円)はノンオイルで、サラダのドレッシングや鍋物のつけダレとして活躍します。完熟した南高梅を使った「梅ペースト」(200グラム、500円)は、そうめんや刺し身の薬味にどうぞ。同量の砂糖と煮詰めることで、梅ジャムにも変身する優れものです。

 「梅と言えば梅酒」という人には、伊万里産の完熟南高梅を使った松浦一酒造の「プリュム 南高梅」(300ミリリットル、611円)。全国のコンクールでも1位に輝いた経歴を持つ逸品です。「梅酒は自分でつくる」という人には同酒造が販売している「ゴールデンモルト原酒」(1・8リットル、2310円)はいかがでしょうか。ひと味違ったコクとまろやかさが楽しめるそうです。未成年の方にはご当地サイダー「IMARI UME CIDER 爽やか青梅」(200ミリリットル、200円)がオススメです。(大橋諒)

 ※全て直売所の店頭価格、全て税込み

 

【DATA】松浦の里

電話番号:0955(26)3427

住所:伊万里市松浦町山形4922-1

営業時間:8時~18時

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