カワセミ

 飛ぶ宝石とも呼ばれ、清流にしか生息していないと思われがちな鳥ですが、町中でも水辺さえあれば見ることができます。特に佐賀県はクリークや水路が多く、小魚や水生昆虫をとるカワセミにとっては暮らしやすい環境です。

 大きさは意外と小さくスズメくらいしかありません。派手な色彩をしているので、いたらすぐ気が付きそうですが、自然の中では意外と目立たず見つけることが難しい鳥です。

 飛びながら「チー」と高い声で鳴くことが多いので、その声に気付くことができればカワセミに会えるかもしれません。耳を澄ませて水辺を歩いてみてくださいね。(中村さやか・日本野鳥の会佐賀県支部)

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