【最優秀賞】井手煌心君「おじいちゃんとのお風呂」

井手煌心君

【ミサワホーム佐賀賞】宮崎乃々果さん「みんな あさはいそがしい」

宮崎乃々果さん

 「2021年家族の絵コンクール」(佐賀(さが)新聞(しんぶん)社主催(しゅさい)、ミサワホーム佐賀協賛(きょうさん))で、最優秀(さいゆうしゅう)賞(しょう)に大川保育園(ほいくえん)(伊万里市(いまりし))の井手煌心(いでおうご)君(6)の「おじいちゃんとのお風呂(ふろ)」、ミサワホーム佐賀賞に浜(はま)小1年の宮崎乃々果(みやざきののか)さん(6)=鹿島市(かしまし)=の「みんな あさはいそがしい」がそれぞれ選ばれました。
 佐賀大(さがだい)教育学部の栗山裕至教授(きょうじゅ)と佐賀大附属(ふぞく)小の石松可奈子教諭(きょうゆ)が審査(しんさ)し、園児から小学生までの作品3394点の中から入賞作品180点を選びました。
 最優秀賞の煌心君は、同居(どうきょ)する祖父(そふ)と入浴している場面を大胆(だいたん)な構図(こうず)で描(えが)きました。楽しい様子を優(やさ)しい笑顔(えがお)で表現(ひょうげん)していて、煌心君は「おじいちゃんとお風呂に入るのはうれしい」と語りました。栗山教授は「大好きな祖父と一緒(いっしょ)にいる安心感が色や形に表れている」と評価(ひょうか)しました。
 ミサワホーム佐賀賞の乃々果さんは、家族のにぎやかさと朝の慌(あわ)ただしさをうまく調和させた作品に仕上げました。カラフルな背景(はいけい)も際立(きわだ)ち、乃々果さんは「きれいな色にしたかった」と振(ふ)り返(かえ)りました。石松教諭は「家族と楽しく過(す)ごす様子が明るい色使いで描かれていて、温かさが伝わる」と講評(こうひょう)しました。
 入賞作品は12日から26日まで佐賀市(さがし)鍋島町(なべしままち)のミサワホーム佐賀で展示(てんじ)されます。午前10時から午後5時までです。27日に同会場で表彰(ひょうしょう)式が行われます。
(3日付14面・中島祐子、中島野愛)

このエントリーをはてなブックマークに追加