2回戦・鳥栖-熊本 前半22分、鳥栖FW山下敬大(左)が先制点を決める=鳥栖市の駅前不動産スタジアム(撮影・山田宏一郎)

 鳥栖はFW山下のゴールで奪った1点を守り抜き、熊本に完封勝ち。追加点こそ奪えなかったが、終始試合を支配した。

 鳥栖は序盤からボールをキープ。15分にMF仙頭、18分にはDFエドゥアルドがゴールに迫り、攻撃のリズムをつくった。22分、山下がペナルティーエリア内で得たこぼれ球をゴール右隅に流し込んだ。その後も攻撃の手を緩めなかったが、2度のCKは得点に至らず。終了間際にカウンターを仕掛けられたものの、無失点で折り返した。

 後半立ち上がりは熊本の勢いが上回ったが、エドゥアルドやDF島川らを中心に危なげなくしのいだ。運動量が落ちてくる中盤にはFW本田を投入。途中出場のMF湯澤のクロスやFWドゥンガのシュートで再三ゴールに迫ったが、決定力を欠いた。

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