佐賀県は8日、6月定例県議会に提出する71億9864万円の2021年度一般会計補正予算案を発表した。このうち、新型コロナウイルス対策に56億3997万万円を充て、感染防止を強化しつつ、経済活動との両立を図る。県立学校などの蛇口を非接触型の自動水栓に交換する事業や、政府の飲食業支援「Go To イート」を引き継ぐ形で県独自にプレミアム付き食事券を追加発行する事業などを盛り込んだ。

 山口祥義知事は臨時記者会見で編成の狙いに関し「コロナ対策のポイントは機動性と柔軟性。今後の感染状況によっては(10月予定の)食事券の発行ができないかもしれないが、柔軟に予算を組み替えて対応したい」と話した。

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