田んぼに入って苗を植える竹木場小の子どもたち=唐津市竹木場(提供)

田んぼに入って苗を植える竹木場小の子どもたち=唐津市竹木場(提供)

 唐津市の竹木場小の全校児童56人は4日、校区内で田植えを体験した。子どもたちは泥だらけになりながら苗を植えていった。

 地元農家の井本敏男さん(71)の田んぼ(6・5アール)で、横一列になって丁寧に手植えしていた。苗は子どもたちが校内で水やりをしながら育てた。収穫は10月ごろという。井本さんは「最近は田んぼに入ったことがない子どもたちも多い。収穫の喜びを感じてもらえたら」と話した。

 6年の青木悠馬君は「泥が重たくてなかなか足が抜けなかった。毎年おいしいから、収穫が楽しみ」とはにかんだ。体験は30年以上続いている。(横田千晶)

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