HOME 特集 玄海原発 ニュース 連載・特集 原発と暮らすということ 用語集 玄海原発、燃料調達にめど 停止の製造工場、審査合格 19年から供給途絶え 11月再開へ 2021/06/08 07:30 九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)3、4号機で使う新しい核燃料について、ようやく調達のめどが立った。供給元2社の工場が新規制基準に対応する工事などで止まり、2019年を最後に供給がストップしていたが、原子力規制委員会は1日、このうち1社の核燃料の製造を認めた。九電は、規制委の審査の進ちょくを見極めつつ「今後の新燃料の調達に支障はない」と説明している。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 7/14 10:47 <台風情報>台風5号が北上中 15日にかけ東日本・北日本… 7/14 6:00 <参院選佐賀>きょうの街演 7月14日 佐賀選挙区 7/13 22:11 <台風情報>台風5号「ナーリー」14日から15日にかけて… 7/13 21:30 <佐賀「なんもなか」の真実 #50> 佐賀の「意外な産業…