九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)3、4号機で使う新しい核燃料について、ようやく調達のめどが立った。供給元2社の工場が新規制基準に対応する工事などで止まり、2019年を最後に供給がストップしていたが、原子力規制委員会は1日、このうち1社の核燃料の製造を認めた。九電は、規制委の審査の進ちょくを見極めつつ「今後の新燃料の調達に支障はない」と説明している。