道路脇の草を刈る社員たち=鳥栖市河内町の河内ダム周辺

 鳥栖市の総合建設業「大島組」(大島弘三社長)が5日、同市河内町の河内ダム周辺の道路脇やのり面の草を刈る清掃の奉仕活動を行った。

 1909年創業の同社は創立80周年を機に河内ダム周辺に桜の苗木を植樹した。その後、毎年6月1日の創立記念日に合わせ、6月第1週の土曜日に下草刈りを兼ねた清掃活動を続けている。

 この日は、社員40人と近くの障害者福祉サービス「てらす やぶ」から5人が参加し、何台もの草刈り機を使って草を払い、落ち葉などをきれいに集めた。大島社長は「一帯は市民の憩いの場になっており、日頃お世話になっている地元への感謝を込めて続けている」と話した。(樋渡光憲)

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