佐賀県は4日、県が所有する土地の使用料算定を誤り、通常より多く徴収していたと発表した。

 県文化課によると、過徴収があったのは九州電力送配電佐賀配電事業所からの申請分。同事業所が県有地に電柱を支える柱を設置するため申請し、昨年11月9日に許可された。

 県はその使用料算定・徴収に際し、根拠となる法令を誤った。柱1本当たり1200円のところを誤って1500円とした。これまでに2回徴収し、過徴収額は計600円。

 県文化課は「確認が十分でなかった。組織としてチェック体制を強化する」と話している。(岩本大志)

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