ニュージーランドの人たちへ向けて、佐賀の魅力を手紙に書く児童=佐賀市の神野小

 佐賀市の神野小(池田典穗(みちほ)校長)で20日、東京五輪・パラリンピックで佐賀県(さがけん)内での事前合宿を予定しているニュージーランドへ向けて手紙を書く取り組みが行われました。5年生34人がおいしい食べ物や観光名所など佐賀(さが)の魅力(みりょく)を書き入れました。
 佐賀八戸(やえ)溝郵便(ゆうびん)局(同市)の石原(はら)資展(よしのり)局長が講師(こうし)を務(つと)め、「ニュージーランドの人に佐賀の良(い)いところを紹介(しょうかい)しよう」と呼(よ)び掛(か)けました。児童ははがき大の用紙にメッセージを書いたり、思い思いに絵を描(えが)いたりしました。
 外山(とやま)樹(いつき)君は佐賀のりを紹介し、藤田(ふじた)雅章(まさあき)君は習っている和太鼓(だいこ)を取り上げました。小副川(おそえがわ)芽瑠(める)さんは朱色(しゅいろ)や赤紫色(あかむらさきいろ)など4色の色鉛筆(いろえんぴつ)を駆使(くし)してイチゴの繊細(せんさい)な色合いを表現(ひょうげん)しました。
 日本郵便が実施(じっし)している五輪でのホストタウンの相手国や地域(ちいき)へ手紙を送る事業の一環(いっかん)で開かれました。児童の手紙は郵便局から大使館を通じてニュージーランドなどへ届(とど)けられます。(25日付15面・花木芙美)

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