梅エキスと梅シロップ、残すは一番重要な梅干しづくり。

 今年は梅雨入りがすごく早かったせいか、時間や日付の感覚が薄れていて、気が付いたら年が明けて半年がたつのですね。いつの間にか日が長くなって、雨の合間を縫って、たまに晴れた日は薄暗くなるまで畑で仕事をして、くたくたになりますが、とても充実した毎日です。

 この時期はニンニク、タマネギ、ラッキョウ、ジャガイモ、小麦…といろいろなものの収穫に加えて、梅仕事があります。くたくたになりながらも、なんとか梅エキスと、梅シロップは作りました。残すは一番重要な梅干しづくり。

 インドに嫁いでいった友人に梅干しを分けてあげたら、ご近所のお友だちとシェアしたそうで、コロナ禍で大変な中、「やっぱり日本の伝統食、お薬だね~!!」とうれしいメールをもらいました。佐賀の山奥で漬けた梅干しが、インドに旅立っているなんて、なんだか不思議ですね。

 (地域リポーター・一ノ瀬文子=鹿島市)

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