華やかな着物姿で登場し、手を振る久光スプリングスの選手たち(ユーチューブの動画から)

 バレーボール女子・V1リーグの久光スプリングス(鳥栖市)は29日、オンラインでファン感謝祭を開催した。選手たちがコート上とは違った一面を見せ、華やかな姿を披露したりトークを繰り広げたりしてファンを楽しませた。

 選手らはそれぞれ和装に身を包んで登場し、“ランウェイ”を歩いてポーズも決めた。初めて着物を着たという戸江真奈主将は、「締め付けられてちょっときついけどうれしい」と笑顔。着物や浴衣にブーツやげたを合わせるなどして個性を表現した。

 日本代表活動のため感謝祭に参加できなかった長岡望悠選手は、ビデオメッセージで「今季は久しぶりにコートに復帰することができ、ファンの皆さんからたくさんの応援をもらえて感謝の気持ちでいっぱい」と思いを伝えた。

 6月末での現役引退を発表した岩坂名奈、座安琴希、小島絢野の3選手もファンに感謝を伝え、「新たな人生を私らしく歩いていく」などとあいさつした。

 感謝祭は動画投稿サイト「ユーチューブ」のチームの公式チャンネルで公開した。(草野杏実)

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