HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 小城市庁舎、非常用電源を拡充 72時間稼働へ、太陽光パネル、蓄電池を新設 2021/06/02 11:45 小城市は、市庁舎の防災機能を強化するため非常用電源を拡充する。災害時の人命救助で重要とされる72時間以上の稼働に向けて、本年度中に太陽光発電パネルと蓄電池を新設する。 市庁舎には現在、非常用の自家発電機1台を置いている。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 6/23 8:45 【動画】佐賀県警、聴覚障害者に配慮した新パトカー導入 赤… 6/23 7:00 <オスプレイ>「坂井市長が騒いでいます」 注がれる“防衛… 6/23 6:00 <参院選さが>国会閉幕、選挙戦前に火花 集会や行事、候補… 6/23 5:15 国会議員動静 6月23日