「世界禁煙デー」に合わせて緑色にライトアップされた佐賀メディカルセンタービル=31日夜、佐賀市水ケ江

 世界保健機関(WHO)が定める「世界禁煙デー」の5月31日に合わせ、佐賀市水ケ江の佐賀メディカルセンタービルの外壁をライトアップする取り組みが始まった。6日までの間、日没から午後10時まで西側の外壁が緑色に染まる。

 ビル内の佐賀県健康づくり財団によると、受動喫煙をしない・させない意志を表す「イエローグリーンリボン」にちなんで緑色になっている。2019年から毎年ライトアップを行い、「自分や家族、大切な人の健康を守るため、禁煙に取り組むきっかけにして」と呼び掛ける。

 6日まで「禁煙週間」となっていて、厚生労働省や日本医師会などが啓発キャンペーンに取り組んでいる。新型コロナウイルスに関して厚労省は、喫煙者は非喫煙者に比べて感染した場合の重症化リスクが高いとしている。(志垣直哉)

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