美智治会の皆さん

 教室では小学生から81歳まで20人のお弟子さんが練習されています 着物を着ることから始まり、正座してのごあいさつ、踊りの足の運び、手の動きなど、日頃の生活とは全く違う時間の流れと空間が生まれます。舞踊と合わせて日本の暮らしと文化、心の在り方まで学ぶ場所です。 

 以前は多くの日本舞踊の教室がありました。スピードと効率を求める現在に、静かな時の流れるこのような場所がもっと必要でしょう。毎年4月のおさらい会や施設への慰問も行っています。(地域リポーター・半田幸子=小城市)

 

 坂口 朱美さん(38)

 高校卒業後、名取を取得、家族の理解で武雄から通っています。日本舞踊を次世代に伝えていきたいです。 

 篠原 隆子さん(81) 

 いつの間にか40年が過ぎました。病気がちですが、踊ると元気が出ます。先生に感謝しています。

 古賀 恵美さん(34)

 3歳から始め、年齢を越えて和気あいあいと練習しています。先生もご一緒のおしゃべりも楽しみです。

 林 瑤子さん(80)

 会社を辞めてから習い始めました。良い先生に巡り合い、認知症予防と健康のため楽しく踊っています。

 田中 彩加さん(30)

 5歳からのおけいこは休んだことがありません。踊りが大好きで、おさらい会、慰問先で踊るのが励みです。

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