きょうから6月。新型コロナウイルスの影響でイベントが一部中止になっているが、この時期ならではの風景や各地での催しを楽しみたい。

 「あじさい寺」として知られる武雄市北方町の大聖寺では、いろとりどりのアジサイ約5千株が咲き誇る。各地の名所でも見頃を迎え、季節の花や自然を満喫することができる。

 20日には名護屋城博物館(唐津市)でなごや歴史講座「捕鯨絵巻を読み解く」が、佐賀市の佐賀県立博物館では県内の最新発掘調査結果を公開する速報展「さがヲほる」(19日~7月18日)がそれぞれ予定されている。

 県内最大規模の小学生スポーツの祭典「JA杯佐賀新聞学童オリンピック大会」はソフトテニスやミニバスケットなど3競技が実施され、県の頂点を目指して熱戦が繰り広げられる。

 昨年に続いて鹿島市の「鹿島ガタリンピック」や唐津市呼子町の伝統行事「呼子大綱引」などが中止になっている。(井手一希)

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