31日午前9時40分ごろ、佐賀市川副町鹿江の農地で、近くの農業女性(81)がコンバインにひかれ、全身を強く打ち約1時間40分後、死亡が確認された。

 佐賀南署などによると、女性の夫(82)がエンジンを掛けたままコンバインを清掃中、コンバインが急発進。数メートル先で農作業をしていた女性を引きずり、民家の壁にぶつかって停止した。

 気づいた近くの住民が119番した。夫は「声を掛けたが間に合わなかった」と話しているという。同署が詳しい原因を調べている。

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