「にんげんだもの」で知られる書家、相田みつを(1924~1991年)の没後30年を記念する「相田みつを全貌展」(佐賀新聞社、RKB毎日放送主催、積水ハウス西九州支店、草苑、西九州トヨタ自動車協賛)の前売りチケットが、6月1日から佐賀県内各プレイガイドなどで発売される。

 “いのちの詩人”の生涯をたどる過去最大規模の回顧展で、7月8日から8月22日まで佐賀市の佐賀県立美術館で開催する。前売りチケットの販売は7月7日まで。

 全貌展は、代表作「しあわせはいつもじぶんのこころがきめる」の直筆の書をはじめ、初公開作品を含む130点を展示する。所蔵する相田みつを美術館(東京)の臨時休館に伴い、初めて館外で公開される「うつくしいものを美しいと思えるあなたのこころがうつくしい」のほか、本展で初めて公開のろうけつ染め作品などを集めている。

 会期中は相田みつをの長男で、相田みつを美術館館長の相田一人氏によるギャラリートークや、会場限定版のカレンダーの販売なども予定している。

 前売りチケットは一般千円、高校・大学生600円、小中学生300円。販売場所は佐賀新聞社、佐賀新聞販売店、佐賀新聞文化センター、佐賀県立博物館、佐賀市文化会館、佐賀玉屋、イオンモール佐賀大和、モラージュ佐賀、各プレイガイド(ローソンチケット、チケットぴあ、セブンチケット、イープラス)。問い合わせは佐賀新聞プランニング、電話0952(28)2151。(古賀史生)

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