陸上男子5000メートル決勝 競り合いを制し、拳を握りしめてゴールする鳥栖工の間瀬田純平=佐賀市のSAGAサンライズパーク運動場補助競技場

 陸上男子5000メートルは間瀬田純平(鳥栖工)が、大会新の14分28秒97でゴール。初日の1500メートルと併せ、2冠を達成した。「優勝は狙っていたが、1500の疲れもあり、内容が伴わなかった」と渋い表情だった。

 チームメートの山田基貴や山下健秀(白石)らと序盤からレースをけん引。1000メートルから2000、2000メートルから3000メートルのラップは想定に近い2分57秒でカバーしたが、「3000手前で足が止まってしまった」。それでも、ゴール前では地力を発揮し、山田、山下を振り切った。

 1500、5000メートル両種目で全国上位を目指すスピードランナーは、「暑さや疲労の抜き方など、しっかりと対策を取りたい」と汗をぬぐった。(古川公弥)

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