ボクシング・バンタム級決勝 右ストレートを打ち込む高志館の原口陽(右)=SAGAサンライズパーク・ボクシング場

 4選手が出場したボクシング・バンタム級は、原口陽(高志館)が、決勝で立石順也(白石)に判定勝ちし、昨年のSSP杯に続いて同階級の“連覇”を果たした。

 決勝では、冷静にパンチをブロックし、距離を取って、得意のカウンターで有効打を積み重ねた。総体前にライト級から階級を落とし、減量の影響で後半はスタミナ切れもあったが、精神力で乗り越えた。

 原口は「うまくラッシュにつなげられなかったことは反省点。インターハイでいい成績を残すために、練習でやるべきことが見つかった」と、大舞台に向けて更なるレベルアップを誓った。(山口源貴)

このエントリーをはてなブックマークに追加