弓道女子団体で優勝し、笑顔を見せる唐津東Aの選手たち=佐賀市のSAGAサンライズパーク総合体育館弓道場

 ○…弓道女子団体は、7校総当たりの決勝リーグを5勝1敗で唐津東Aが制し、3大会連続で頂点に立った。昨年のSSP杯では苦杯を喫したが、個人戦で優勝した主将の永田桐子がチームを引っ張り、栄冠を手繰り寄せた。

 2日前の団体予選は6位通過。中島啓太監督は「相手を意識せず自分たちの射をすれば、結果は付いてくる」と選手を送り出した。初戦を15中(20射)で快勝して流れに乗ると、チームの柱である永田が「絶対当てるという気持ちで臨んだ」と皆中を連発し、優勝の原動力になった。

 昨年はインターハイが中止になり、目指せなかった全国の舞台。永田主将は「先輩が目標にしていた日本一に向かって突き進みたい」と誓った。(米倉義房)

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