レスリング学校対抗戦・鳥栖工-鹿島 65キロ級で熱戦を繰り広げる鳥栖工の柿﨑覚(左)と鹿島の石橋航希=鹿島高校

 ○…全国トップクラスの実力者がそろう鳥栖工は、不戦勝も含めて鹿島に7-0で完勝。全国の舞台へ再び歩を進めた。

 鳥栖工は、51キロ級に白川剣斗、60キロ級に小野正之助が出場。開始早々からローリングなどで確実に得点し、テクニカルフォール勝ちを収めた。

 続く65キロ級は柿﨑覚が石橋航希(鹿島)と対戦。組み手争いで隙をうかがい、互いにタックルを仕掛けて激しい攻防を繰り広げた。「ライバルが相手。勝ちたい」。闘志を秘めた柿﨑が競り合いの末、判定勝ちした。

 主将の小野正之助は「個人・団体ともに目指すは全国制覇。技を磨いてみんなで強くなる」と意気込み、インターハイに照準を定めた。(中島幸毅)

このエントリーをはてなブックマークに追加