農作物を持ち寄り、情報交換をするカチカチ農楽がーるの会員ら=伊万里市の市丸会長所有のハウス内

 2016年11月に、農林水産省が推進する「農業女子プロジェクト」に賛同した17人で結成。佐賀県内でも古参のグループだ。

 会員は現在、20~60代の21人。県内各地にいるため、最近はオンラインでの研修やLINE(ライン)のグループチャットを活用した情報交換を積極的に行っている。

 例年は年10回ほど、マルシェや経営に関する勉強会などを開催。コロナ禍を受けて、今年2月に初めてオンライン会議システム「Zoom(ズーム)」を使った研修を行った。伊万里市で花きを中心に生産している市丸初美会長(61)は「これまで以上に、気軽に研修に参加できる体制が整った」と手応えを語る。

 会員は県内全域から参加しているため、家庭の内情なども含め「気軽に相談できる」という。

 問い合わせは市丸さん、0955(25)0363。

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