バドミントン女子団体決勝・佐賀女子-唐津南 息の合ったプレーを見せる佐賀女子の秋好美有(手前)・秀美優組=佐賀市の旭学園体育館

 ○…「後輩たちをインターハイに連れて行ってやりたい」-。バドミントン女子団体決勝は、佐賀女子が唐津南をストレートで下し、2大会連続の優勝を飾った。秋好美有主将ら3年生3人が、気迫のこもったプレーでチームを引っ張った。

 昨年末の全九州選抜大会3位の実力を発揮し、1回戦から1ゲームも落とさずに決勝へ進んだ。「自分たちが流れをつくらなきゃ」。秋好と秀美優の3年生ペアは、コースを突いたスマッシュで翻弄(ほんろう)し先勝。シングルスでも3年の大川内奏羽が、粘り強いプレーで勝利を手繰り寄せた。

 秋好は「昨年コロナで行けなかった全国の舞台に、みんなで出られることが嬉しい。もっと練習をして、日本一を目指したい」と、悲願達成に声を弾ませた。(山口源貴)

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