鳥栖市は28日、6月4日開会予定の定例議会に提案する本年度一般会計補正予算案など9議案と報告5件を発表した。補正額は8億2839万円で補正後の総額は前年同期比18・0%減の287億2577万8千円となる。

 主な歳出は、基里地区の産業団地整備について調査を行う検討調査事業に1千万円、河内ダム湖畔にあるミニキャンプ場のトイレ、炊事場などの改修事業に200万円。市民体育館、陸上競技場の改修を行う国スポ・全障スポ施設改修事業に1億7千万円、市民文化会館の改修事業に1億1300万円など。

 新型コロナウイルス関連では、ひとり親世帯以外の低所得の子育て世帯を支援する特別給付金給付事業に8097万3千円、16~64歳のワクチン接種事業費に2億4495万9千円を計上した。(樋渡光憲)

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