高校スポーツの祭典、第59回佐賀県高校総合体育大会が28日、開幕する。新型コロナウイルスの影響で昨年は中止となり、2年ぶりとなる今大会は、競技施設の構造や参加校数などに応じて観客の入場を制限するなど、感染対策に苦心しながらの開催となる。

 30競技32種目に42校約6400人が出場し、6月3日までの7日間、全国総体出場を懸けて県内各地で熱戦を繰り広げる。飛び込みは同20日、福岡県で開かれる。感染対策として競技ごとに3段階に分けて入場を制限。陸上やバスケットボール、バレーボールなど12競技13種目は無観客で行う。

 無観客の競技のうち、9競技9種目は佐賀県教育委員会と佐賀新聞社などが協力し、オンラインで配信。バスケットボールや卓球など7競技7種目は佐賀新聞社のウェブサイトで中継する。(古川公弥)

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