鳥栖-札幌 競り合う鳥栖MF仙頭啓矢(右)=札幌市の札幌ドーム((c)SAGAN DREAMS CO.,LTD.)

 札幌―鳥栖 後半、競り合う札幌・田中駿(左)と鳥栖・林=札幌ドーム

 鳥栖は前線を強く意識したプレーでゴールに迫ったが、得点は奪えず。終盤は守勢に回ったものの、高い集中力とハードワークを貫いて無失点に抑えた。

 立ち上がりから攻守が入れ替わる激しい展開。鳥栖は細かくパスを回しながら、5分にMF小屋松、7分にFW本田のヘディングなどで立て続けに札幌ゴールに迫った。21分には相手MF小柏とGK朴一圭(パク・イルギュ)との1対1のピンチを迎えたが、ボールは枠の外に。その後も右サイドのMF飯野のクロスを起点に攻め込んだが、得点には至らなかった。

 後半も一進一退の攻防。鳥栖は13分、MF菅にネットを揺らされ先制されたかに思われたが、VAR検証の結果、ノーゴール判定に。14分にはFW林を投入し、攻勢を強めたがチャンスで決めきれなかった。終盤は波状攻撃を受けながらも、DFファン・ソッコ、エドゥアルドを中心に粘り強く守り抜いた。

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