主将岩村剣心(中央)を中心に頂点を狙う三養基男子=みやき町の同校

 【男子】3月の全国選抜で8強入りした三養基を軸に、昨年12月の新人大会、4月の春季大会で2位の龍谷、敬徳が頂点を争う。

 三養基は勝負強さが持ち味の主将岩村剣心を柱に、春季大会個人を制した江頭誠人ら選手層が厚い。龍谷は経験豊かな主将井上夏稀と試合巧者の白武勇人が中心。敬徳には多彩な技を誇る主将上村一颯、新人大会個人3位の山口寛太が控える。個人で上位常連の安武心太郎を擁する佐賀北も力がある。

 個人は三養基、龍谷勢が中心となりそう。

 【女子】団体は実力がきっ抗し、混戦必至。春季大会を制した三養基や、3月の全国選抜に出場した龍谷のほか、春季2位の佐賀女子や佐賀北などが続く。

 三養基は成長著しい内川愛瑠や弓彩乃、新人、春季個人を制した糸山夕貴など実力者がそろう。中高一貫の龍谷は、中学時代からのメンバーが多く、東堂陽葵、福田舞、浦優華ら3年を中心にチームワークで勝負。春季2位の佐賀女子は中村美海、佐賀北は杠姫来々を軸に上位を狙う。

 個人は木原怜子(佐賀北)や中村香梅(小城)に注目したい。

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