中尾清一郎社長(中央)にシーズン終了を報告した佐賀バルーナーズの選手ら。(右から)澁田怜音選手、竹原哲平社長、小松秀平主将=佐賀市の佐賀新聞社

 バスケットボール男子・Bリーグ2部(B2)に初参戦した佐賀バルーナーズの竹原哲平社長(23)と小松秀平主将(35)、澁田怜音選手(22)が25日、佐賀新聞社を訪れ、シーズンの終了を報告した。ファンの応援に感謝し、来季の躍進を誓った。

 バルーナーズは今季、B2初参戦ながら西地区3位でB1昇格を懸けたプレーオフに進出。初戦で敗れ、目標には届かなかった。

 3人を迎えた中尾清一郎社長は「プロチームとして定着し、(昇格まで)もう一息だった」と健闘をねぎらい、竹原社長が「来季に向けて努力していく」と力強く約束した。

 小松主将は「山あり谷ありだったが、しっかり戦えたことは自信につながった」と強調。澁田選手は「応援してくれる人がいて背中を押してもらえた」と、コロナ禍の中でも試合に足を運んでくれたファンに感謝の思いを伝えた。

 来季に向け、澁田選手は「もっとチームを盛り上げて佐賀の皆さんに楽しさを与えられるように頑張る」、小松主将は「バスケの魅力を感じてもらえるような存在になりたい。共に戦ってくれればうれしい」と話した。(草野杏実)

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