佐賀県内の学校給食で異物が混入する事例が相次いでいるとして、佐賀県教職員組合や保護者などでつくる「民主教育をすすめる佐賀県民会議」(藤岡直登会長)は25日、落合裕二教育長宛てに申し入れ書を提出した。事故防止に向け、原因究明や現場の実態把握などに努めるよう求めた。

 申し入れ書では、異物混入の原因を究明し、その改善策を県民に公表することや安全管理の徹底、給食調理員の労働環境の改善など6点を要望した。

 県保健体育課などによると、佐賀市や鹿島市の小学校で3月と4月に計3件の異物混入が確認された。(岩本大志)

このエントリーをはてなブックマークに追加