リーグ戦の初戦に臨む「カラツレオブラックス」の原慎也選手

初のプレーオフ進出を目指す「レオナイナーズ」(3×3.EXE PREMIER事務局提供)

 佐賀県唐津市に拠点を置く3人制プロバスケットボールチーム「カラツレオブラックス」が22日、2年ぶりに開催されるリーグ戦の初戦を迎える。チームワークを武器に日本一を目指す。同女子プロチーム「レオナイナーズ」は6月6日に初戦に臨む。

 リーグ戦は昨年、男女ともに新型コロナウイルスの影響で中止となり、代替の大会が開催された。今年は男子は国内の42チームが七つのカンファレンスに分かれてリーグ戦を戦い、各上位2チームがプレーオフに進出する。

 レオブラックスは九州や広島県のチームと同じカンファレンスに所属する。新加入した外国人選手が新型コロナの影響で入国しておらず、当面は日本人5人で戦う。スピードと高い技術を武器に、まずはチーム発足以来続けているプレーオフ進出を狙う。

 主将の原慎也選手(37)は「昨年はファンの応援に応える機会がなかったので、今年は期待に応えて良い成績を残したい」と意気込む。

 女子は国内6チームが参加し、上位3チームがプレーオフに進出する。レオナイナーズは練習を重ねて戦術も仕上がっており、初のプレーオフ進出を目標に掲げる。両チームを運営するマッシヴドライヴはリーグ戦とは別に、唐津市内での試合も計画している。坂本正裕GM(40)は「コロナで集客できるか不透明だが、映像の配信などは行いたい」としている。(中村健人)

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