落語家の立川吉笑さん、若手浪曲師の玉川太福さんによる「落語と浪花節」が29日午後5時半から、佐賀市の浪漫座で開かれる。古典芸能の気鋭の若手2人が共演する。

 吉笑さんは、2010年に立川談笑に入門。1年5カ月で二つ目にスピード昇進した逸材。論理的に分析した「現在落語論」を著すなど活躍の場を広げて注目されている。玉川さんは2代目玉川福太郎に入門。2017年度文化庁芸術祭賞大衆芸能部門では新人賞。古典のほか、新作浪曲にも取り組む。

 主催は佐賀県内の落語愛好家らでつくる「弐の壱寄席」。チケットは前売り3500円、当日4千円(いずれも1ドリンク付)。シアターシエマなどで販売している。予約、問い合わせは田辺さん、電話090(5283)9883。(福本真理)

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