うまCafeのフルーツサンド。上から、「キウイ・チーズクリーム」(260円)、「メロンサンド」(290円)、「りんごのコンポートサンド」(270円)。「ヒノマル食堂」とのコラボサンドイッチもある

フルーツサンドのテイクアウト専門店のうまCafe。居酒屋「ヒノマル食堂」で間借り営業中

SAND KOHAKUのサンド。手前から、「油淋鶏」(380円)、「サーモンチーズ」(380円)、「キウイサンド」(350円)

SAND KOHAKUの店内には、食パンを使った王道のサンドイッチやフルーツサンドも並ぶ

ブルーサンドカフェのフルーツサンド。上から、「あんバナナ」(330円)、「いちごサンド」(450円 ※取材時の使用品種は「あまおう」。現在は「よつぼし」)、「チョコバナナ」(330円)、「ブルーサンド」(380円)

ブルーサンドカフェは、国道264号線沿いの「一吉うどん」そば、青いコンテナが存在感を放つ。イートインスペースあり

 彩り豊かで美しい断面のフルーツサンド、具材たっぷりのごはん系…。具材にも見た目にもこだわったフォトジェニックなサンドイッチブームが、佐賀県内にも到来しています。今年オープンしたばかりの個性豊かな専門店を紹介します。

 佐賀駅前の「うまCafe」(佐賀市)は、フルーツサンドが約5種類と充実したラインアップ。チーズ、オレオなど果物と相性のいい自家製クリームを使っています。佐賀市の「よつばパン」に特注したパンは、歯切れがよく甘さ控えめ。ほんのりと感じる塩味が、フルーツの甘さをひきたてます。食後のデザートにぴったりなあっさり系で、手頃なサイズ感も魅力。この時季のおすすめは、みずみずしい熊本産肥後グリーンメロンに、練乳入りのコクがある生クリームを合わせた「メロンサンド」です。

 具材で勝負するのは、5月上旬にオープンした「SAND KOHAKU」(佐賀市)。同市白山にあった焼き鳥居酒屋「炭美屋虎珀」が、店名も一新してサンドイッチ店へとリニューアルしました。以前の店から引き継いだ味付けやソース作りの技術を生かし、県産野菜、手作りの総菜、自家製ソースを組み合わせたサンドイッチ20種類前後を販売。人気の「油淋鶏(ユーリンチー)」は、ホットドッグ用のパンに、2種類のソースで味付けした甘辛い油淋鶏、ポテトサラダなどを挟んでいます。

 「ブルーサンドカフェ」(みやき町)のフルーツサンドは、地元産を中心とした新鮮フルーツをぜいたくに使用。やわらかい耳付き食パン、クリームチーズを混ぜた生クリームで包んでいます。数種類の季節の果物が味わえる看板商品「ブルーサンド」には、甘酸っぱいブルーベリージャムをプラス。輪切りにしたフルーツが目を引く、SNS映え抜群の“萌え断”サンドです。青い店の外観を背景に、写真を撮る人も多いとか。

 シンプルなつくりだけど、素材の組み合わせ次第で味や食感、見た目もさまざま。ランチに、おやつに、心もおなかも満たしてくれる進化系サンドイッチはいかがですか?

(清川千穂)

 

うまCafe

住所:佐賀市駅前中央1-9-3 ヒノマル食堂 佐賀駅前店

電話番号:090-4755-2444

営業時間:火水金10時~14時

    ※なくなり次第閉店

定休日:月・木曜+土・日曜、祝日(不定)

駐車場:なし

インスタグラム:umacafe_saga

その他:取り置き可

 

SAND KOHAKU

住所:佐賀市南佐賀1-15-12

電話番号:0952-26-6344

営業時間:7時~16時

    ※なくなり次第閉店

定休日:水曜  

駐車場:8台

インスタグラム:sandkohaku

 

ブルーサンドカフェ

住所:みやき町西島2145-1

電話番号:090-6423-6333

営業時間:11時~16時

    ※なくなり次第閉店

定休日:月曜

駐車場:あり

インスタグラム:blue_caffee0322

このエントリーをはてなブックマークに追加