「ゆったりとした空間で嬉野茶を飲んでほしい」と話す館長の宮崎繁利とスタッフの高橋沙奈さん

 うれしの茶交流館(チャオシル)は茶専門の資料館、銘茶の情報発信地として2018年オープン。うれしの茶の歴史やつくり方、各種体験、喫茶コーナが併設されうれしの茶を五感で感じることができます。

 館長の宮﨑繁利さん(67)は「昨今ペットボトルの普及や生活様式の変化で、急須でお茶を飲む文化が薄れている。お茶には健康を保つ上で素晴らしい効能が多い。お茶の淹(い)れ方をはじめ、伝統を引き継ぎ後世に残していきたい」と話します。

 さらに「銘茶どころを生かしお茶で健康のお手伝いをしたい」と宮﨑館長。人生100年時代、お茶の効能を良く理解し、生活の一部としてお茶を意識することで健康寿命が延びそうです。やわらかい光に包まれた喫茶コーナーでは新茶も味わえます。

(地域リポーター・副島花=嬉野市)

 

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