嘉楽打太鼓のメンバー

 嘉楽打(からつ)太鼓代表の松岡由美子さん(51)は、和太鼓の力強さとダイナミックな演奏にひかれ、20代の時、リハビリの一環として独学で始め、地域のサークルで腕を磨いた。勤務する小学校の音楽の時間やクラブ活動で子どもたちにも教える。北波多教室は2018年7月に開設、毎週木曜日、北波多公民館で園児から大人まで22人がリズム良く音を響かせている。(地域リポーター・森山絢子=唐津市北波多)

 

松岡 由美子さん(51)=嘉楽打太鼓代表

 和太鼓の良さを伝えるためボランティアで指導している。技術とは別に近隣の人たちへの感謝、仲間との絆の大切さを伝えていきたい。

 

古川 智貴(ともき)さん(12)=北波多中1年

 祖母に誘われて太鼓教室に入った。「太鼓でてっぺんを取りたい」。練習した分だけできるようになるのがうれしい。これからもできる限り続けたい。

 

奥園 桃香さん(12)=北波多中1年

 徳須恵祇園では笛を担当。和太鼓をたたく男子に憧れ母親と一緒に始めた。和太鼓を始めてから以前より姿勢も良くなった。今後は太鼓も勉強も頑張りたい。

 

柿崎 明子さん(71)

 世代も全然違う中で刺激をもらいながら、自身の健康維持につながっている。和太鼓をたたくことでストレス発散、勇気や元気も与えてもらえる。

 

井上 由香さん(38)

 職場の患者さんから聞いて親子3人で始めた。先生が明るく安心感もあり、親子で一緒にできることが楽しい。今後はイベントに出演してみたい。

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