佐賀大は教員養成を考える公開講座「教員養成のためのカリキュラム・マネジメント」を6~8月の5日間、佐賀市の本庄キャンパスで開く。講師を務める教育学部の林裕子准教授は「教員のなり手不足が深刻化する今、地域の皆さんと共に考えることは大きな意義がある」と参加を呼び掛けている。

 佐賀大は2014年度から高大連携プロジェクト「教師へのとびら」と題し、県内の高校生向けの教師育成プログラムに取り組んでいる。そこで開発・実践してきた経験を基に、今後の教員養成を探る。定員30人で、教育現場の現在や課題に興味がある人であれば、教職経験は問わない。

 6月18日、7月9日、30日、8月12日、20日の5日間で、午後4時20分~5時50分(8月12日は午後1時~4時)。受講料は3100円(別途教科書代1980円)。

 申し込みはメール(kouza@mail.admin.saga-u.ac.jp)で受け付ける。「教員養成のためのカリキュラム・マネジメント」の件名と共に、氏名(フリガナ)や住所、郵便番号、電話番号、メールアドレスを記入する。締め切りは5月31日。問い合わせは林准教授、電話0952(28)8255。(宮﨑勝)

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