図書を贈った多久ロータリークラブの役員と義務教育学校の司書ら=多久市役所

 多久ロータリークラブは13日、多久市内の義務教育学校3校に10万円分の図書約60冊を贈った。会員の寄付を活用して2007年から続けており、前田博彦会長は「過去に児童生徒からお礼の手紙をもらい、会員も喜んでいる。今後も取り組みを続けていきたい」と話した。

 東原庠舎(とうげんしょうしゃ)東部、中央、西渓の3校に約20冊ずつを贈った。学校で不足している分野や学習内容に役立つ図書をはじめ、児童生徒の関心が高い本などを各校の司書らが選んだ。

 市役所で贈呈式があり、校長会長の石田俊二・東原庠舎東部校長は「子どもたちの学びに生かせる高価な本もいただいた。本当にありがたい」とお礼を述べた。(谷口大輔)

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