世界少年野球大会のポスターを前に、横尾市長(左から2人目)に日本代表入りを報告する柿木蓮君(右)=多久市役所

 8月8日から愛知県で開かれる「2015世界少年野球大会」の日本代表チームに選ばれた柿木蓮君(15)=多久中央中3年=が13日、横尾俊彦多久市長を表敬訪問した。市長から「けがをしないよう万全の体調で試合に臨んでほしい」と激励され、「全力で戦いたい」と健闘を誓った。

 柿木君はボーイズリーグの硬式野球チーム・佐賀東松ボーイズ(唐津市)に所属。178センチ、78キロの右投げ右打ちの本格派投手で、142キロの直球と縦に落ちるスライダーを武器に佐賀・長崎地区の大会などを制覇した。

 日本代表入りは6月に連絡を受けた。18日から関西地区で開かれる合宿に参加する。世界大会期間中には他の大会もあるが、「『思いっきり戦ってこい』と仲間から気持ちよく送り出された」と柿木君。日本の同年代トップ選手と一緒にプレーできることが楽しみと言い、「大会ではぜひ先発し、アメリカなど強豪と当たって世界の野球のすごさを肌で感じたい」と意気込んでいた。

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