私たちが学ぶ佐賀清和学園は今年創立110周年で先日、記念式典が開かれました。式典では富吉賢太郎理事長から学園の歴史を交えた式辞がありました。佐賀清和学園は1911(明治44)年4月、佐賀市与賀町に「実科女学校」としてスタート。最初の生徒数は38人で、創立者は内田清一先生です。

 内田先生は大隈重信の早稲田で学び、家庭の事情で帰郷。31歳の時、実のお兄さんが設立・運営されていた「必習学館」という当時の男子予備校を引き継ぐ形で女学校を創立されたそうです。内田先生は学校運営だけでなく紡績や製紙会社の経営、また佐賀市議会議員や県議会議員として政治の世界でも活躍された人だということを知りました。

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