イスラエルの空爆でがれきとなったAP通信が入居していたビル=16日、パレスチナ自治区ガザ(AP=共同)

 【エルサレム共同】イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザへの空爆を巡り、同国軍トップのコハビ参謀総長は16日、今後1週間の作戦計画を承認、さらにその後2週間の計画も準備するよう軍幹部に指示した。同国の民放チャンネル12が伝えた。国際社会が事態沈静化を呼び掛ける中、イスラエル軍が戦闘長期化の準備を進めている可能性がある。

 イスラエル軍は16日もガザへの空爆を継続、ガザを実効支配するイスラム組織ハマスの関連施設を中心に破壊した。ガザ保健当局によると、10日の空爆開始以降の死者は計197人。パレスチナ自治政府によると、パレスチナ人の死者は計218人に上った。

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