九州電力は16日、玄海原発(東松浦郡玄海町)の請負会社で管理業務に従事する福岡県の30代男性社員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。

 九電によると、男性は4月13日に感染を発表した請負会社社員と同じ会社に勤めており、この会社での感染確認は2人目になった。体調不良を理由に15日に医療機関を受診し、ウイルス検査で陽性と判明した。接触があった8人が自宅待機となっている。

 玄海原発3、4号機の運転や1、2号機の廃炉作業への影響はないと説明している。(円田浩二)

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