首相の「7月末完了」発言で接種計画変更した31市

 新型コロナウイルスワクチンの高齢者接種を巡り、都道府県庁がある47市区のうち、約66%に当たる31市が「7月末完了」との菅義偉首相発言を受け、接種計画を前倒しするなどの変更をしたか、検討していることが15日、共同通信の調査で分かった。47市区のうち5市は7月末に完了できないと回答。38市区は可能としたが、そのうち10市は「国の支援があれば」などの条件付き。人手不足の訴えも16市に上った。

 政府は12日、全1741市区町村の86%が7月末に完了する見込みとの調査結果を発表した。共同通信調査では、課題を抱える自治体が少なくないことが分かる。

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