事務所開設式であいさつする中山博樹代表社員=上峰町坊所

 上峰町の中心市街地活性化事業を担う合同会社「つばきまちづくりプロジェクト」の事務所開設式が9日、同町坊所の開発予定地内で開かれた。同社を構成する民間事業パートナーや、事業を支援する共同事業パートナーが、事業推進に向けて決意を新たにした。

 同社は民間と行政が協力して事業を進めるLABV方式で設立され、7日に登記を終えた。事務所は開発予定地内にある旧自動車学校の建物を活用する。今後、設備や人員を整え、早ければ5月中にも本格的に稼働するという。

 開設式では、同社の中山博樹代表社員が「町民の思いを官民で連携して形にしていこう」とあいさつ。副代表社員の川上昌弘同町まち・ひと・しごと創生室長が「共に手を取り合い、まちづくりに尽力できれば」と意欲を語った。(瀬戸健太郎)

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