東京五輪・パラリンピック組織委員会は14日、佐賀県で9、10両日に実施された五輪の聖火リレーで新たに関係者1人の新型コロナウイルス感染が判明したと発表した。無症状という。年代や性別は非公表としている。

 この感染者はリレーに随行する車内で、車両などの運行状況を確認する業務に従事していた。11日に定期検査で陽性疑いとなり、再検査の結果13日に陽性が確定した。沿道の観衆やランナーとの接触はなく、濃厚接触者もいないという。

 佐賀では9日に聖火リレー隊列外で後方支援する車両の運転手1人が感染したが、今回の感染者はこの運転手の濃厚接触者ではないとしている。(共同)

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