2年ぶりの大麻旗剣道大会の運営内容について協議する代表者たち=佐賀市の佐賀新聞社

 第43回大麻旗争奪剣道大会(佐賀県剣道連盟・佐賀新聞社主催)の代表者会議が13日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれ、本年度の大会を8月13~15日に佐賀市のSAGAサンライズパーク総合体育館で開くことを決めた。昨年は新型コロナの感染拡大を受けて中止され、2年ぶりの開催となる。

 高校生大会は13日、中学生大会は14日、小学生大会は15日に実施。新型コロナウイルスの感染防止策として、会場での密を回避するため、出場者を佐賀県内の学校やクラブ、道場に所属する選手に制限することや、試合を午前と午後に分けることなどを決めた。

 高校生大会は、1校から複数のチームが出場でき、3年生にも出場資格を与える。小学生大会は4年生以下の「低学年」と5年生以上の「高学年」の2部門とし、観客の有無などの詳細は今後協議する。

 大会は剣道を通じて青少年の育成に生涯をささげた、故大麻勇次範士十段の遺志を継承し、1979年から開いている。(草野杏実)

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