4月の佐賀清和学園創立110周年記念式典で、認定NPO法人「ジャパンハート」の吉岡秀人最高顧問の講演「世界に必要な人になるために」を拝聴した。

 無償の医療支援を求め、多くの人が診察を求めて来る中で助けられた命、助けられなかった命があるというお話とともに、診療所が無いがゆえに痛々しさを増した傷や腫瘍を持った人々の写真がモニターに映された。私はこれが現代の出来事だということが信じられなかった。そして日本の、私の、平和ボケを感じた。

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