県内の新型コロナ感染者状況(5月13日現在)

新型コロナの県内感染者数(5月13日現在)

 佐賀県は13日、10歳未満~90歳以上の男女36人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内での感染確認は延べ2127人になった。

 県によると、36人のうち既に感染が判明している人の関係者は23人。クラスター(感染者集団)関連は2件2人で、1人は鳥栖市の有料老人ホーム「百楽仙」の入所者で、この施設での感染は11人になった。もう1人は鹿島市のスナック「Memory(メモリー)」の従業員の家族で、一連の感染者は17人になった。

 5月2~8日に感染が確認された人のうち、変異株かどうかを調べるスクリーニング検査を新たに10件実施し、7件が陽性(変異株疑い)だった。

 また、12日に感染を公表した鳥栖市の20代男性の居住地は基山町で、鳥栖市の20代女性は男性だったとそれぞれ訂正した。

 13日午後6時現在の専用病床の使用率は0・9ポイント減の46・3%。軽症・無症状者が療養するホテルの使用率は4・6ポイント増の58・8%になり、過去最高を連日更新した。(円田浩二)

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