特別版として家紋が金色になっている唐津城の御城印

特別版として家紋が金色になっている唐津城の御城印

唐津城整備で、新しくなった上段広場の休憩所。唐津焼も展示している=唐津市の唐津城

唐津城整備で、新しくなった上段広場の休憩所=唐津市の唐津城

唐津城整備で、新しくなった上段広場の休憩所(左)=唐津市の唐津城

 唐津城を運営する唐津市文化事業団は、歴代城主の家紋をあしらった「御城印」の金色版の販売を開始した。3千部限定。

 唐津城の石垣整備の一環で、上段広場のやぐらが休憩所として新たにオープンしたことを記念して特別版を制作した。休憩所は無料開放しており、唐津焼も紹介している。

 登城の記念となる御城印は、通常は朱色版を販売している。唐津城では2018年から始め、城や歴史ファンらが買い求める「一番人気の商品」という。

 今回は初代寺沢氏から六代の小笠原氏までの家紋が、金色に彩られている。「唐津城」の文字は、早稲田佐賀中高の書道部が揮毫(きごう)した。

 縦15センチ、横10センチ。価格は200円で、唐津城天守閣の1階で購入できる。(横田千晶)

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