佐賀県で市町村合併が進んだ「平成の大合併」から約15年が経過する中、一部自治体で庁舎の統廃合が検討されている。庁舎の老朽化が進む一方、人口減少に伴う財政基盤の先細りを見越して、施設の「選択と集中」の議論が交わされている形だ。嬉野市では2庁舎から1庁舎体制にする方針が示され、庁舎が遠くなる市民からは住民サービスの低下を懸念する声が上がる。行政側は難しい判断を迫られている。

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